三国列伝

故事 · 赴任 · 223年

天に二日なしの返書

いつ起こるか

雍闓 → 建寧 赴任

傍らで李厳が言葉を受けてくれます。条件ではありません。

その場の言葉

李厳

六枚にわたって利害を説いたのだ。返事がなぜ一枚だけなのか。

雍闓

天に二つの日なく、地に二人の王なしと聞いておる。

李厳

だからこそ、漢の正朔を奉じよと申しておるのだ。

雍闓

今は正朔が三つある。遠方の者はどこへ帰すればよいかわからぬのだ。

何があったか

223年に劉備が死ぬと、雍闓はますます驕り高ぶりました。都護の李厳が六枚の書状で利害を説きましたが、彼は、今は正朔が三つあって遠方の者は帰する所を知らない、という一枚で答え、陳寿はその傲慢さはこのようであったと記しました。

軍師のまとめ

軍師

六枚の諭しを一枚で突き返した者が、己の郡に着任いたしました。天下が三つに割れた隙を、誰よりもよく知る者にございます。

この物語の人々1人

雍闓

金色は自分から動いて成し遂げられる側です。この故事を成し遂げると、その勢力のもとで、ここに名前の出た者それぞれの爵が一つずつ上がり、何を受け取るかは昇爵で選びます。爵はそのゲームの中だけのものですが、成し遂げた事実はアカウントに残り、わが列伝で数えられます。

故事と昇爵の説明書