故事 · 登用 · 219年
寝台ごと迎える
いつ起こるか
その場の言葉
孫権
病が重いと聞き、寝台ごとお連れした。
潘濬
旧主を差し置いて、顔を上げることができませぬ。
孫権
顔を上げよというのではない。働けというのだ。
潘濬
……この身を拾っていただいたからには、残る力を尽くしまする。
何があったか
219年、荊州が呉に渡るとき、潘濬は病を口実に孫権に会いませんでした。孫権が人を遣わして寝台ごと運ばせ、自ら慰めると、ようやく涙を流して拝礼し、のちに太常にまで昇りました。
軍師のまとめ
軍師
病を口実に会おうとしなかった者を寝台ごと迎えて慰めました。ようやく涙ながらに拝礼した人物ですから、請う誠意が心を開くのです。
この物語の人々2人
金色は自分から動いて成し遂げられる側です。この故事を成し遂げると、その勢力のもとで、ここに名前の出た者それぞれの爵が一つずつ上がり、何を受け取るかは昇爵で選びます。爵はそのゲームの中だけのものですが、成し遂げた事実はアカウントに残り、わが列伝で数えられます。