三国列伝

故事 · 集い · 229年

趙雲の二子

いつ起こるか

趙統 · 趙廣 一堂に会す

その場の言葉

趙廣

兄上、父上の跡は兄上がお継ぎください。

趙統

継ぐのは名だけだ。戦場はお前とわし、二人のものだ。

趙廣

ならば私は槍を手に、前へ出ましょう。

趙統

父上は常に身を慎んでおられた。出るにしても、帰る道も見ておけ。

何があったか

229年に趙雲が死ぬと長子の趙統が跡を継ぎ、官は虎賁中郎に至りました。次子の趙広は牙門将として姜維に従って沓中へ赴き、戦場で死にました。

軍師のまとめ

軍師

跡を継いで家を守った兄と、槍を手に前へ出た弟です。常山趙氏の名は、そうして二筋に分かれて受け継がれたのです。

この物語の人々2人

趙統趙廣

金色は自分から動いて成し遂げられる側です。この故事を成し遂げると、その勢力のもとで、ここに名前の出た者それぞれの爵が一つずつ上がり、何を受け取るかは昇爵で選びます。爵はそのゲームの中だけのものですが、成し遂げた事実はアカウントに残り、わが列伝で数えられます。

故事と昇爵の説明書