故事 · 集い · 225年
刃を秘めた降伏
いつ起こるか
その場の言葉
帶來洞主
姉上、しばし縛られてくだされ。縄は緩く結んでおいた。
祝融
刃は懐に入れたか。中に入っても見破られるでないぞ。
帶來洞主
わが洞の者が二度縛って差し出しても、生かして帰した男だ。今度も信じるであろう。
祝融
信じるふりをする者が一番恐ろしい。目を離すでない。
何があったか
演義では、銀坑洞を失った後、帯来洞主は孟獲と姉の祝融夫人、一族数百人を縛って諸葛亮に差し出しに行きました。しかしそれは各々が刃を懐に隠した偽りの降伏で、諸葛亮は両側の廊下に伏せた兵でことごとく捕らえました。
軍師のまとめ
軍師
味方を縛って差し出す手が二度通じたので、今度は刃を懐に忍ばせて参りました。同じ手は三度は通じなかったのでございます。
この物語の人々2人
金色は自分から動いて成し遂げられる側です。この故事を成し遂げると、その勢力のもとで、ここに名前の出た者それぞれの爵が一つずつ上がり、何を受け取るかは昇爵で選びます。爵はそのゲームの中だけのものですが、成し遂げた事実はアカウントに残り、わが列伝で数えられます。