故事 · 合戦 · 234年
魏延の最期
いつ起こるか
その場の言葉
魏延
丞相が死んだからといって北伐をやめられるか。わしを殺せる者がおるか。
馬岱
三度叫ばせよとの仰せでした。あと二度ですぞ。
魏延
わしを殺せる者がおるか!
馬岱
丞相はその先まで見通しておられたのだ。
何があったか
234年、諸葛亮の死後、魏延は楊儀と争って桟道を焼きました。しかし兵が散って逃げる途中、楊儀が遣わした馬岱に斬られました。演義はこの場面を、わしを殺せる者がおるかと叫ぶ魏延を丞相の計どおりに馬岱が斬る場面として描きました。
軍師のまとめ
軍師
楊儀と争って兵を失い逃げた魏延を、馬岱が追って斬りました。三度叫ばせよという丞相の計は、演義が付け加えたものです。
この物語の人々2人
金色は自分から動いて成し遂げられる側です。この故事を成し遂げると、その勢力のもとで、ここに名前の出た者それぞれの爵が一つずつ上がり、何を受け取るかは昇爵で選びます。爵はそのゲームの中だけのものですが、成し遂げた事実はアカウントに残り、わが列伝で数えられます。