三国列伝
故事「禁酒令の酒」カード

故事 · 赴任 · 198年

禁酒令の酒

いつ起こるか

侯成 → 下邳 赴任

呂布が傍らで受け答えをしてくれます。条件ではありません。

その場の言葉

呂布

禁酒令を出したというのに酒を造って献じるとは、わしを酔わせて害するつもりか。

侯成

……取り戻した馬を祝い、諸将と分かち合おうとした酒でございます。

呂布

軍令だ。二度と酒の話を持ち出すな。

侯成

恐れて献じた酒ではなかったのに、今は恐ろしゅうございます。

何があったか

198年、下邳で囲まれた呂布は、酒を献じた侯成を禁酒令に背いたと叱りつけました。恐れを抱いた侯成は宋憲・魏続とともに陳宮を縛って曹操に降り、演義ではこの場面を侯成が赤兎馬を盗んで献じる話に変えました。

軍師のまとめ

軍師

一度の叱責が恐れとなり、城門を開かせた場面です。人を扱う手が荒ければ、城は内から開くのです。

この物語の人々1人

侯成

金色は自分から動いて成し遂げられる側です。この故事を成し遂げると、その勢力のもとで、ここに名前の出た者それぞれの爵が一つずつ上がり、何を受け取るかは昇爵で選びます。爵はそのゲームの中だけのものですが、成し遂げた事実はアカウントに残り、わが列伝で数えられます。

故事と昇爵の説明書